市川三郷町議会 2022-12-14 12月14日-03号
まず議案第66号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第8号)の歳出2款総務費の安全安心対策費では、312万円の燃料費の追加計上がありました。これは、主に防犯灯などの電気料の高騰によるものと考えるが、町内の防犯灯は何基あるかとの質問に対し、町内の合計で1,241基との答弁がありました。
まず議案第66号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第8号)の歳出2款総務費の安全安心対策費では、312万円の燃料費の追加計上がありました。これは、主に防犯灯などの電気料の高騰によるものと考えるが、町内の防犯灯は何基あるかとの質問に対し、町内の合計で1,241基との答弁がありました。
その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によりますが、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、令和3年度に引き続き、非課税世帯等臨時特別給付金事業および子育て生活支援特別給付金事業を本町でも推進することとし、6,343万円余の追加計上をいたします。 第2表「地方債補正」は追加1件であります。 詳細につきましては、担当課長からご説明を申し上げます。
17款1項3目ふるさと納税寄附金は、令和2年度末の寄附総額が3億9,536万1千円となり、総額確定により1,536万1千円を追加計上しました。 18款1項1目財政調整基金繰入金は、決算見込みにより9,883万6千円を減額いたしました。
また、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が追加計上されているが、どのような事業を行ったのかという質問に対して、充当事業は、商品券配布事業の一次分、二次分、マスク配布事業、子育て支援臨時給付金事業、学校給食費無償化事業等であり、ほぼ100%を充当したとの答弁がありました。
補正内容としましては、還付金額234万2,000円を補正予算概要15の特別利益・過年度損益修正益に追加計上するものであります。 117ページにお戻りいただきたいと思います。 補正予定額等について御説明させていただきます。 第2条収益的収入及び支出の補正予定額についてでございます。 まず、収入であります。
補助対象者は150人をマックスとし、先ほどのように計算をさせていただきまして、それが18目の負担金補助及び交付金に追加計上させていただきました。 内容はお1人当たり最大で2万円を町として補助をしようというものでございました。 以上で、歳出の説明とさせていただきます。 ご審査のほどよろしくお願いいたしまして、ご承認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、市債につきましては、地方消費税交付金等の減収を補填する減収ほてん債を4,780万円追加計上するなど4,630万円を増額補正しております。 次に、歳出予算についてであります。
次に、7款都市計画費では、補助金等の追加計上が多くみられる、やむを得ないものもあるかとは思うが、しっかりと当初予算で計上すべきではないかという質問に対し、当初予算計上時には、過去2~3年の平均申請件数を加味し、予算立てをしたが、例年より申請件数が多く、追加計上することとなったとの答弁がありました。
ふるさと応援寄附金の増収見込みによる返礼品の購入費用等のために、ふるさと納税事業費に1,593万6,000円、先に申し述べました市民交流センターの改修費など、定住対策促進事業費に2,170万5,000円を追加計上する一方、事業費確定により、特別定額給付金給付事業費を3,802万4,000円減額するなど、総額727万3,000円を減額補正しております。 次に、民生費であります。
今回の補正予算は、人事異動による職員給与費の調整や前年度決算の確定に伴う繰越金の追加計上、その他、事業の精査などにより予算編成を行いました。
先ず、議会費につきましては、タブレット端末やモバイルルーター等の購入経費として議会活動費に174万5,000円を追加計上するなど、総額565万円を増額補正しております。 次に、総務費であります。
第21款諸収入の補正額20万4,000円の追加につきましては、学校臨時休業対策費補助金の追加計上によるものであります。 6ページ、7ページをお開きください。 次に、歳出の内訳についてであります。 第2款総務費の補正額は1,927万5,000円の追加であり、主なものは第1項総務管理費として、大学生などを応援するふるさと支え愛大学生等応援事業費に1,628万円を計上するものであります。
本年度の一般会計予算につきましては、補正予算(第5号)までに40億7,644万7,000円を追加計上させていただき、一般会計予算の総額を200億5,444万7,000円とさせていただいたところでございます。このうち義務的経費の総額は80億8,396万7,000円であり、構成比は40.3%でございます。投資的経費につきましては10億6,491万4,000円であり、構成比は5.3%でございます。
自治体向けの地方創生臨時交付金は、1次補正の1兆円に加え、さらに第2次では2兆円が追加計上をされました。自治体への配分はまだこれから決定するとのことですが、先週の一般質問で、今後の臨時交付金の活用はとの質問に対して、財政経営課長の答弁では、市独自の1次、2次の緊急対策費に充てた一般財源を取り崩した分、財源更正をして、その上で余力があれば云々との答弁でございました。 改めてお伺いいたします。
都市と農山村の交流により、農山村の所得向上と地域活性化を図るため、穴山町地内に建設中であります農泊施設の整備に対する助成金として、農業団体育成事業費に300万円を追加計上しております。 次に、消防費であります。コミュニティ助成事業の採択により、消防団の資機材購入経費として、消防施設維持管理費を112万9,000円増額しております。 次に、教育費であります。
なお、寄附金につきましては、ふるさと応援寄附金の増加見込みにより6,702万2,000円、市債につきましては、市税の減収を補填する減収補てん債を4億円追加計上するなど、4億8,960万円を増額補正しております。 次に、歳出予算についてであります。
続きまして、幼保無償化のことを質問させていただきましたが、11月21日の山日に大きく「幼保無償化財源が不足、数百億円追加計上へ」という記事が載っていました。これは非常に、国の政策としてはお粗末だなということを感じておりますので発表させていただきました。 続きまして、基本目標3について再質問いたします。
ふるさと応援寄附金の増収により、返礼品の購入費用等として、ふるさと納税事業費に1,990万4,000円、財政調整基金積立金に2,054万6,000円を追加計上するなど、総額4,744万8,000円を増額補正しております。 次に、民生費であります。
今回の補正予算は、人事異動による職員給与費の調整や前年度決算の確定に伴う繰越金の追加計上、その他事業の精査などにより予算編成を行いました。
10月からの幼稚園・保育施設等の完全無償化に対応するため、子ども・子育て支援事業費に2,378万3,000円を追加計上し、職員給与費の減額などとあわせ、総額1,421万8,000円を増額補正しております。 次に、衛生費であります。